こんばんは。

さっそくですが、
今までデリケートゾーンのムダ毛を処理するVIO脱毛は、20代の方が中心でした。

しかし近年では、40～50代の方が増えています。

その理由として、VIO脱毛が「介護脱毛」として将来の介護や老後を想定してと意識する世代に注目されるようになった為です。

『介護脱毛』とは？
将来、介護される側になった時に備えてデリケートゾーン(VIO)の脱毛をしておくことです。

介護脱毛のメリットは…
《排泄の介助がしやすい》
介護で一番苦労するのが、排泄の介助です。
毛に排泄物が絡まりやすく取れにくいため、ケアするのが非常に困難になります。
このような場面で、毛が処理されていれば、ふき取りやすくなり、ケアがしやすくなります。介護する側にとっての負担を大幅に軽減することにつながります。

《肌のトラブルを予防できる》
介護では、こびりついた排泄物をふき取るため強くこすりながら汚れを落とす場面が多々あります。
毛がなければゴシゴシこする必要もなく拭き取ることができるので、かゆみ、かぶれなどの肌のトラブルを避けることができます。

《衛生状態を保つことができる》
おむつを着用していると、おむつの中で尿や便と毛が絡まり、ムレやすくなり、雑菌が繁殖しやすく臭いの原因にもなります。
毛は雑菌が付着しやすいため繁殖しやすく臭いを発生しやすい場所です。脱毛しておくと臭いを抑えることもできます。
このほかにも、感染症にも発展する恐れもあります。
毛がなければ汚れをしっかりふき取りやすく、良い衛生状態を保ちやすくなります。

将来の介護の為でなく『VIO脱毛』をしておくと、日常生活の快適性や衛生面から考えてもメリットが沢山ありますので、オススメ致します。
ぜひ、ご参考くださいませ。

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皆様のご来店、心よりお待ちしております。